入歯のあるお口に歯科矯正は行えるのか

入歯の方も安心な矯正治療

入歯をしていても矯正できる

矯正治療は若い時にしておかなければならない、子どもの頃から始めなければならないなどと感じられておられる方もいらっしゃるかと思います。 しかし矯正治療に年齢制限はなく、治療はいつでも始めることができます。ここでは、矯正治療にかかる期間についてご説明をいたします。

3種類の治療法

ここでは矯正方法の種類についてご説明をいたします。 矯正治療ではマウスピース矯正、ワイヤー矯正、裏側矯正の3種類の矯正方法が用いられます。ここではそれぞれの矯正方法のメリットやデメリットについてご説明をいたします。3種類の矯正方法について知っておきましょう。

矯正治療を受けるにあたって気をつけること

ここでは矯正治療期間の注意点についてご説明をいたします。 注意点といたしましては装着時間をしっかり守ることなどが挙げられます。マウスピース矯正に関してはマウスピースをご自身で装着、取り外ししなければなりません。しっかりとした効果を得るためにも注意点を守りましょう。

矯正はいつから始めてもいい

皆様は食事をする際に、食べ物を不自由なく食べられているでしょうか。また、食事以外の場合にもしっかりと歯の噛み合わせができているでしょうか。

矯正歯科は歯を綺麗に見せるための治療であり、金額は高額になるため治療の必要はないとお考えの方もいらっしゃるかと思います。
しかし矯正歯科は歯並びの悪い箇所を整え、歯を綺麗に見せるためだけに行うことが目的ではありません。確かに歯並びを良くするため見た目も美しくなりますが、歯並びを良くすることにより歯の噛み合わせを良くすることが、矯正治療の最大の目的となります。
歯の噛み合わせが悪い場合、しっかりと食べ物を噛むことができません。食べ物をしっかりと噛むことができなくなってしまうとやがて、歯や歯茎に大きな負担がかかってきてしまいます。そうならないためにも歯の矯正を行い、歯並びを整えます。

また、80歳で20本の歯を維持することを日本では推奨しております。歯を維持するためには歯並びが良くなければなりません。80歳で20本の歯を維持することができると、固い食べ物やお肉などがしっかりと食べることができるため、将来的なことも踏まえ矯正治療を行い歯並びを整えましょう。

続いて、歯科矯正は入歯をされている方でも基本的には行うことができます。
しかし矯正治療が行えるかどうかは、ケースバイケースになりますため治療をご検討の段階で歯医者に一度相談するようにいたしましょう。

ここからは矯正治療のメリットやリスク、さらには保険などについてもご説明をいたします。是非、矯正歯科をご検討の方は参考にしてみてください。